歴史

歴代優勝者

1981年の第1回大会開催以来、リー・トレビノ、ベルンハルト・ランガー、サンディ・ライル、セベ・バレステロス、トム・レーマン、フィル・ミケルソン、タイガー・ウッズなど、ゴルフ界を代表するスーパースターが数多く出場してきました。また性別の垣根を跳び越えて、ヨーロピアン・女子ツアー賞金女王のソフィー・グスタフソンやミシェル・ウィーが挑戦するなど、まさにワールドオープンの名に相応しい歴史を刻んできました。

1981年

リー・トレビノ

1982年

スコット・ホーク

1983年

ベルンハルト・ランガー

1984年

サンディ・ライル

1985年

ヒューバート・グリーン

1986年

スコット・ホーク

1987年

デービッド・イシイ

1988年

ラリー・マイズ

1989年

青木 功

1990年

マイク・リード

1991年

尾崎 直道

1992年

青木 功

1993年

トム・レーマン

1994年

ロバート・ガメス

1995年

奥田 靖己

1996年

ポール・スタンコウスキー

1997年

日下部 光隆

1998年

ブライアン・ワッツ

1999年

米山 剛

2000年

鈴木 亨

2001年

室田 淳

2002年

デービッド・スメイル

2003年

今井 克宗

2004年

デービッド・スメイル

2005年

谷口 徹

2006年

ジーブ・ミルカ・シン

2007年

手嶋 多一

2008年

小田 孔明

2009年

小田 孔明

2010年

松村 道央

2011年

高山 忠洋

2012年

黄 重坤

2013年

松山 英樹

2014年

片山 晋呉

2015年

黄 重坤

2016年

池田 勇太

カシオワールドオープントピックス

1981年(第1回)

鹿児島県・いぶすきGCにて第1回大会開催。世界のリー・トレビノ(通算81勝)をはじめ、ジョージ・アーチャー、ヒューバート・グリーンなど3人のメジャーチャンピオンが出場。リー・トレビノが青木功に4打差をつけ初代チャンピオンに輝いた。

1983年(第3回)

後にザ・マスターズを2度制する若き日のベルンハルト・ランガーが優勝。ランガーはこの優勝を機に実力を伸ばし、1985年と1993年にマスターズチャンピオンに輝いた。中嶋常幸が2年連続の2位に。

1984年(第4回)

大会初のプレーオフとなった第4回大会は、サンディ・ライルがゲーリー・コークを下し優勝。サンディ・ライルは翌1985年には全英オープンで優勝、1988年にはマスターズチャンピオンに輝いている。

1989年(第9回)

1983年に日本人として初めてUSPGAツアーに優勝した青木功が、逆転優勝で大会初の日本人選手チャンピオンに輝く。

1991年(第11回)

尾崎直道がメジャー3勝のラリー・ネルソンとの優勝争いを制し、青木功に続いて日本人2人目のチャンピオンに輝いた。尾崎直道は優勝賞金2520万円を加え獲得賞金が1億円を突破、翌週の日本シリーズでも優勝し、自身初の賞金王を獲得した。

1992年(第12回)

前年にアマチュアながらUSPGAツアーで優勝を飾り、プロに転向したばかりの天才レフティ フィル・ミケルソンが初出場、Top10入りを果たした。翌1993年大会では優勝したトム・レーマンに1打及ばず惜しくも2位と活躍した。

1998年(第18回)

前年のマスターズを初制覇しUSPGAツアーの賞金王に輝いたタイガー・ウッズ(通算96勝)がカシオワールドオープンで日本ツアーに初参戦。大会3日目の14番・Par4では、セカンドショットを直接カップインさせイーグルを奪うなどスーパープレーを披露した。

2003年(第23回)

2001年と2003年にヨーロピアン・女子ツアー賞金女王に輝くソフィー・グスタフソンが、日本男子ツアーに初めて女子選手として参戦。グスタフソンは一時リーダーズボードに名前が乗る活躍を残した。

2005年(第25回)

高知県・Kochi黒潮CCに移しての第1回目の開催。天才女子高生として注目を集めていたミシェル・ウィーが初挑戦。男子顔負けの飛距離を武器に予選カットラインまであと1打と、男子選手に負けないプレーを見せた。

2008年(第28回)

石川遼が大会初出場。13位タイに入り、17歳2ヶ月でツアー獲得賞金1億円突破の史上最年少記録を達成。

2009年(第29回)

この年より賞金総額2億円、優勝賞金は4000万円に増額。ディフェンディングチャンピオンの小田孔明が、優勝して史上最年少賞金王を目指す石川遼との一騎打ちを制し、大会史上初の連覇を達成した。

2010年(第30回)

第30回記念大会。10月にツアー初優勝を挙げたばかりの松村道央が、金度勲(キム・ドフン)との4ホールに渡るプレーオフを制し、第30代目のチャンピオンに輝いた。

2013年(第33回)

地元高知・明徳義塾高校出身でこの年プロ転向した松山英樹が、大学の先輩・池田勇太と歴代チャンピオン小田孔明との激闘を制し優勝、年間4勝を挙げて史上初のルーキーイヤー賞金王に輝いた。